いらっしゃいませ、タロットはにめか。埴谷芽可です。
このブログではあえて日記を書いてなかったのですが(誰がはにめか。の日常に興味あるのかと思っていたため(笑))、なにか書いておこうという気になってきたのです。不定期にでも書いていきますね~。
今年の始め、2020年1月におみくじタロットやりましたね。私は「吊るし人(吊るされた男)」でした。
現在、吊るし人のような状況でいるので「やっぱり」と思っています。今は日本中がそんな雰囲気ですね。
はにめか。も新型コロナウイルス関連で、思ったようには動けないうちの人のひとりです。
資格試験も中止で、現在通っている所も自粛で在宅で行うことになりました。
最初は受け入れられない自分が居て情緒が不安定になりましたが、支えてくださる方々が居るんだと思ったら私も誰かのために周りのために前向きに想うことはできるという気持ちになってきました。

吊るし人は身動きが出来ないのです。
それなのに試練を喜んで受け入れて微笑んでいます。この試練では、自分のためではなく周りの人のことが幸せになるためにはどうすればよいか真剣に考えることが求められます。
吊るし人には、試練を受け入れて「新しい自分に生まれ変わる」意味があります。
ある意味、いまが転換期らしいのですね。
皆様にメッセージ
周りの人と繋がって(非接触でもできる。メールや電話で❣️)温かな人間関係を作っていただければと思います。
「いま、なにしてるかな?」「元気にしてる?」「いいね!それ(^ー^)」
声かけすることだけでもいいと思います。
私になにができるかなあと小さく前向きに祈っている、はにめか。です。