いらっしゃいませ、タロットはにめか。埴谷芽可です。
タロット占い協会の無料講座 女性のためのタロット占いが始まります。
お申し込みは、明日【2022年5月17日 17時】までです♪
運命は変えられない…とお思いですか?
私、はにめか。が占い師を目指そうと思ったときのことを書きます。
実は私、お恥ずかしい話ですがニートでした。本当に数年前くらいです。
お仕事もせずに家にひきこもる日々。特にやりたいこともなく、非常にネガティブな性格でしたしね。
頭の中では自分のことを「ダメ人間」だと思い込んで鬱っぽいところもありました。
ただ、親のスネカジリだけが心にズシっとあって「このままでいるの?親も年をとっていくし、私って一体…」と未来が不安でしかたがありませんでした。
そんな私が身内の手伝いをするようになり、ニートから少し成長したときです。
2017年、身内に連れられて(強制連行)占いの館に行くことになります。
私、今では占い師をやってますが当時は占いを嫌ってました。
「なんだか怪しい…。怖い。占い師に怒られるかもしれない」
「どうせ運命って決まっているんでしょ。(なんでか信じている)」
「決めつけないでよ」
占いに対するネガティブな観念…。
しかし、このイメージは見事に裏切られます。
占い師のおばちゃんは優しかったのです。
「いままでよく頑張ったわね。辛かったでしょう?」
占術は四柱推命でしたが、ここ2年の間は辛い試練の時期だったそうです。
私の性質はもともとは金属の鉄でした。ひきこもりで外に出なかった私は、命式でも土にまみれて錆びていたらしいのです。
「あなたは鉄だから火で熱して鍛える必要があります。鍛えると切れ味抜群のハサミや剣になるの」
「社会に役に立てる人よ」
私は泣いていました。
役に立てない人間、迷惑をかける人間だと自分で思っていたから。
「あなたには教える仕事や伝えることが向いていますね。福祉や教師、占い師も向いています」
「これから2年後、運気が変わります。方角は東。青色と緑色がラッキーカラーよ」
その当時の辛い試練を受けていた私は信じていなかったのですが、本当に2年後に転機が訪れます。
2019年にタロット無料講座に出会ったのでした。タロット占い師になるきっかけですね。
他にも私を助けてくれる人々につながることができ、現在では就職して安定して暮らせています。
あんなに占いを嫌っていたのに、本当に変われました。
変わるときは苦しかったですが、新しい世界に抜け出た時の感覚と言ったらとても清々しい良い気分でした。
ただ前向きに変わろうとしてました。
正しい占いの使い方をすると、人生生きやすくなるのかもなあと思えるようになっていったのです。
タロット無料講座では、タロット占いの仕方だけではなくて心理学や潜在意識の話、人生を生きやすくする秘訣も教えてくれます。
まず自分をタロットで占って癒されて、人様を占って感謝されて癒されての循環を味わってみませんか?
お申し込みは、明日【2022年5月17日 17時】までです。見てみるだけでもオッケイです♪